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【やり方】生地の水通しはやった方が良いの?

水通し

生地の水通しについて

生地には水分を含むと縮む性質の物があり、中には色落ちする物もあります。

「洗濯したら縮んで小さくなってしまった!」
「色落ちしてしまった!」
「他の衣類に色が移ってしまった!」

などという事が無いように水通しをします。

服飾の専門学校に通っていた時は、綿・麻の生地に関しては必ず「水通し」「地の目」を整えてから作り始めましょう!と教えられてきました。
*シルクやウールは別の方法になります。

実際どれくらい縮むのか試してみた

水通し

縮みやすいと言われている素材で試してみました。

・ダブルガーゼ ①
・ダブルガーゼ ②
・ハーフリネン
・リネン 

方法は10cm×10cmの地の目を通した正方形の生地

水通し後

結果!

綿に関してはあまり変わりませんでした。
しかしリネンに関してはワンピースなど、丈が長いアイテムを作る場合は数センチ長さが変わってきそうですね。

個人的には綿素材に関しては水通しはほとんどしていません。すみません。

というのも国内メーカーの綿生地で作って、洗濯したら縮んでしまった・・という生地にあまり出会った事がないからです。

しかし水通しめんどくさいと思っている私も「デニム」「リネン」に関しては色落ち・色移りで痛い目をみたので必ずするようにしています。

その他手芸店の店員さんが「水通ししてくださいねー☆」と言ってくれた生地に関しても素直に水通しするようにしています。

水通しの方法 綿・麻の場合

たっぷり水を張ったお風呂や洗面器に、生地を浸します。
綿・1〜2時間
麻・4〜5時間

浸した後、手の平でおさえながら水気を切ります。
雑巾しぼりはしないようにします。

シワを伸ばしながら干します。
この時完全に乾かさないようにして下さい!
半乾きの状態でアイロンで「シワとり」と「地直し」をすると綺麗に仕上がります。

昔めんどくさくて一気に洗濯機に入れた事があります。
オススメしません☆